はいっ！
日中は少し暖かいですが、
朝晩が寒くて暖房をどうしようか考えているちゃっきーです(*･ω･)/
風邪をひいてしまっては本末転倒ですからね。
さて、先日、自動車事故が気になっている！
とblogに書きましたが、
もう示談が成立したそうです えっ(´ﾟдﾟ｀)
保険会社さんとしては多額の賠償金を支払いたくないはずなので、
こうした案件は弁護士さんを通して、
月単位で時間が必要になるケースが普通だと思っていました。
おそらく、動画サイトなどで事故が拡散し、
ぶつけた方の保険会社さんが渋いことを言うと、
それがまた拡散して保険会社さんのイメージダウンによる、
保険契約の成果にまで及ぶと考えたからかもしれません。
示談が成立した場合、示談内容は公表できないことになりますので、
内容は憶測となりますが、
廃車となった車の全損扱いで450万円の支払いかと思います。
ただ、その車の稀少性とか、契約した方への慰謝料は含まれないのかなと。
僕としては、こうしたことにこそ多額の賠償金が
発生するようになって欲しいと思うのですが、
日本の法律がまだまだだということですね。
う～ん、日本初の自動車事故による高額賠償が成立して欲しかったです。
はいっ！
最近気になるニュースを見て、
結果がとてもきになっているちゃっきーです(*･ω･)/
結果が出るまで相当長い時間かかりそうですけどね。。。
さて、そんな気になるニュースですが、
車のことです。
某国産スポーツカーの稀少車種なのですが、
中古とはいえ450万円もする車だそうです。
翌日に納車を控え、ディーラーさんが走行チェックで公道を走っていると、
信号無視をした車にぶつけられてしまいました。
当然その車は納車できないですよね。
恐らく修理はしないで、契約破棄となり、
購入された方もディーラーさんも別の同車種を新たに探すことになるでしょう。
そこで気になっていることが浮上したのです。
ぶつけた方の保険会社は、
中古車で年数も経過しているので、
契約金額の半額くらいの賠償金額を提示されたそうです。
僕はこれが信じられないんですよね。
同じ車種でも、全く同じ車なんてないわけですし、
契約されたオーナーさんは相当ショックを受けているでしょう。
そうした稀少性とか、人に対する精神的苦痛に対し、
日本の法律とか保険会社って考慮が足りないと思うのです。
交通事故としての裁判となれば、現行法ですと保険会社の提示した金額に、
少し上乗せしたぐらいの判決になりそうです。
ですが、交通事故としてではなく、
稀少性の高い物品および、契約したオーナーさんへの慰謝料としては、
450万以上の支払いがなされるべきではないでしょうか？
オーナーさんは明日納車されると思って、
とても楽しみにしていたはずです。
それが無残にもなくなってしまい、
相当ショックを受けているでしょう。
ディーラーさんは、単なる事故判例ではなく、
日本初となるような判決を目指して戦うとおっしゃられています。
僕も是非そうなって欲しいと思って、
気になっているのです。
皆さんはどう思われますか？
はいっ！
10月に入って気温の変化に着いていけないちゃっきーです(*･ω･)/
振り幅が大きいです (+o+)
はい、そんなわけで10月初投稿ですね(汗)
早々に書いていこうと思ってはいたのですが、
この気温の変化に、blogを書くよりも、
早くお風呂に入って寝よう！
という状況でした。
まずですよ、10月になって1日が、
最高気温30℃ほどの真夏日となり、
3日からは20℃を下回り、
いまや夜になると一桁の気温となっています。
いやぁ、寒暖差症候群のかたはつらい10月上旬となりました。
明日以降も雨が降って気温が下がる見通しみたいですね。
僕も湯冷めとかしないうちに早めに寝ようと思います。
あまりに寒いと感じたなら、迷わずストーブつけちゃいましょうね(*‘ω‘ *)