F1第4戦バーレーンGP〜!!
安定した早さを誇っていたマクラーレンと、
前戦で優勝したメルセデスが埋もれ、
昨年優勝のレッドブルとロータスが上がってきましたね。
熱くて砂埃の舞うバーレーンでは、
ブレーキングが難しそうでしたから、
バランスが取れ、旋回が有利なチームが早かった
ということでしょうか。
2位のライコネン選手について解説の方々が
ハンドリングで修正することが無い!
と舵角の正確さに驚かれてましたね。
修正舵を切らないということは、
それだけタイヤにも優しく、
レコードラインを走れるということですから、
ラリー参戦によって悪路を走破した経験と、
マシンのパワステがマッチングしてきたということですかね!
ここまで4戦で2勝した選手がいないという、
まさに群雄割拠な展開ですね〜
去年は圧倒的にベッテル選手が早かったけど、
今年は混戦になってて最後まで面白そうです((o(´∀`)o))