2014年2月5日水曜日

胃腸の薬だった (; ^ω^)

はいっ!

昨日の薬が眠剤と安定剤の2種かと思ってたら、
眠剤兼安定剤と胃腸の薬の2種だったことがわかったちゃっきーです (´・ω・`)ノ

まぁ、睡眠導入剤って精神を落ち着かせて眠らせる薬だから、
説明受けた時に別物だと勘違いしたみたいです。

でも胃腸の薬の説明はなかった・・・


さて、今日は楽器さんと戯れていましたよ ( ゚∀゚)ノ

日曜日に返って来てから、体調悪くて触れてませんでしたから。。。

やっぱり弾いていると音が良くなった気がしますね〜

どんどん鳴らしてあげて、もっと良い音色で鳴って欲しいものです (*´艸`) ♪


今日、僕のツイッターのフォロワーさんとバイオリンの話しになったのですが、
そのかた、イタリアの良い楽器を持っておられました Σ(゚Д゚;)!

11年も教室に通っていたそうなんですが、
楽器の善し悪しはトンとわからず、
試奏して自分好みの音色を選んだらそれだったようです。

写真を見させてもらうと、
贅沢にも裏板が1枚の木材から取られていました。

裏板は全面が均一な硬さで仕上げられないと、
音が悪くなるんですよ。

1枚の裏板で仕上げるには相当良い木材じゃないと、
製作できないはずなんです。


ちなみに僕のは裏板を2枚で張り合わせたものです...

やはり見た目的にも1枚の方がかっこいい!

でも1枚板で腑抜けた音になるなら、
2枚板でもしょうがない・・・


フォロワーさんは音が艶やかできれいだと言ってました。

ラベルが剥がれて制作者等はわからないそうですが、
特徴ある赤ニスだったので、
イタリアのバイオリン製作聖地であるクレモナの、
どこかの工房で作られたのではないでしょうか?

新品で買っても100万円は下らないものを、
貴重な100年落ちの楽器ながら、
新品の半値くらいで購入されたそうです。

良い楽器は100年以上経つと、より良い音が鳴りますからね〜

僕も買いに行った時、こんな楽器と出会っていればな〜
と思ってしまいました ( ´д`;)