今日見た夢なんですが、
久しぶりにハッキリと覚えています。
ちゃっきーは電池を買いに小さな電気屋さんに行きます。
そこで店のおばちゃんと世間話しをしつつ、
なぜか身の上話しに発展し、
おばちゃんの生活について〜〜と
電気屋さんを出て帰り道、
大きな廃墟ビルが目に入ったちゃっきーは
迷わず廃墟に進んで行きます。
そこには人外の存在が2種類いて、
人間に似た家族が、
真っ黒くて宙に浮いているヤツラに追われていました。
ちゃっきーは追われている方を外に逃がしますが、
真っ黒い方と対峙してしまいます。
物を投げても黒いヤツの体をスルーしてしまい、
ちゃっきーはなす術も無く袋小路に追いつめられます。
が、そこに追われていた連中が壁を壊して現れ、
何とか逃げ延びました。
その後ちゃっきーの家にかくまってあげたのですが、
仲良くなったちゃっきーとその家族は
平穏に生活して行きます。
外で子どもが遊んでいるのを見守っていると、
「ちゃーん!」
と僕を呼ぶ声が!!
僕が近寄って行くと、
その子どもは何も言っていないのに、
また「ちゃーん!」の声。。。
ん、待てよ!
この声はひょっとして Σ(゚Д゚;)
と思って目が覚めると、
何と家にナナちゃんが遊びに来て
僕を呼んでいるのでした (≧∇≦)!!
今日は朝からナナちゃんのお母さんが病院に行くので、
その間家で遊ばせて欲しいと言う事で、
朝早くからナナちゃんと遊べると言う、
何とも幸せな日になりました。