寝てる間はほぼ身動きしないで朝を迎える派のちゃっきーです(*・ω・)/
暑苦しい時は寝がえりうちまくりますけどね 笑
さて、そんなことで、何時間もほぼ身動きをしないと、
体が固まってしまいますよね。
で、今日はそんな重い体で雪かきを20分ほどしたのですが、
やってる最中から体が軽くなってきました。
朝30分ウォーキングをすると体に良いといわれますが、
それを感じる瞬間でしたね。
そして思いました。
もし病気で入院した場合、
病院の中って体を動かせる場所がないですよね。
リハビリの人は多少動けますが、
ちょっとした手術や静養のための入院だと、
体が活性化しないだろうな~と。
なので、入院したら余計に体の活性が、
どんどん落ちるのではないかな?
そうすると、自然治癒力・白血球の数値が落ちたり、
エコノミー症候群みたいな症状に近くなるのではないかなと思います。
どなたかこうした運動効果を、
しっかり研究して成果報告して欲しいな~と思います。
そして、運動習慣だったり、漢方による不調改善とか、
医療施設に頼らない健康促進を日本人はもっと知るべきなんじゃないかと思います。