2017年10月18日水曜日

ぬぬぬ...

はいっ!

初雪の報が届いておりますので、
週末くらいにタイヤ交換をしようと思うちゃっきーです (´・ω・`)ノ

皆様もお早めにですよ。

さて、紅葉も進み雪が降ると冬が近づいてきているな〜
と身も引き締まりますよね。

そんなぶるっと寒い感じが、
車に乗っていてもあったんです。

それは、 月初に映画を観に行った時に気付いたんですが、
道中にあったお薬屋さんが閉店されていたことです。

数年前に春と秋に良くおこる某アレルギーの薬を買ったことがあり、
その時の店主さんのお顔を思い浮かべると、
ちょっと寂しい気持ちになりました。

確かにドラッグストアも多くなり、
スーパーでもお薬は手に入る時代。

お薬屋さんの需要は減っているのは事実でしょう。

ですが、薬剤師さんとしての経験や話しやすさなど、
自分の体調の相談をしながらお薬を選んでくれるこうしたお店がなくなるのは、
地域の人にとっては、想像以上にマイナスですよね。

今はなにかあったらすぐ病院・病院と行きがちですが、
本当に病院に行って診てもらう症状なのかどうか?

お医者さんや看護士さんは休みなく忙しく働いており、
労働環境の問題にもなっています。

まずはこうしたお薬屋さんに行って、
病院へ行くべき症状なのかどうか、
そうした判断をしてもらうようになれば、
無駄な診察も医療費も抑えられると思うのですがね...