はい!
10月に入ってすぐなわけですが、
明日は峠で雪が降るんですね...
どうもこんにちはちゃっきーです (´・ω・`)ノ
今日は中秋の名月ですが、
雲がかかって見えませぬ (; >_<)
さて、昨日、映画の関ヶ原を観て来たと書きましたが、
実はもうひとつありまして、
その前日にダンケルクも観ていたのです (; ̄◇ ̄)
1日は映画の日だったので、
軽々しく観に行ったのですが、
あまりにも辛くて、
吐きそうになりながら観てました。
おかげで翌日もモヤモヤと頭の中に内容が蘇り、
これはイカン!
と、関ヶ原を観に行ったしだいです。
ダンケルクは兵士を救済する映画だと思っていたのですが、
救済される前の兵士を、
もの凄くリアルに描いた作品だったわけでして、
死と隣り合わせの緊張感に押しつぶされそうでした。
劇伴の音楽もすばらしく、
緊張感が高まる効果があり、
これは良い音響で良い投影設備のある劇場で観るべきだと思いましたね。
東京や大阪のそうした劇場では、
サンケルク、ヨンケルク...
と、何度も観に行く人がいるみたいです w
それにしても、ホントに観るのが辛かった映画です。
隣に誰か居て欲しかった... (僕のようなおっさんが、場内に3人でした)