はいっ!
中華のアイアンシェフ脇屋さんが、
札幌出身ということを今日知ったちゃっきーです (´・ω・`)ノ
我が町にも、あんな凄腕シェフのいる料理屋さんがあればいいな〜
と、つくづく思います (-`_´-*)
さて、昨日は母が
「晩ご飯は鱈と鳥ごぼう(すり身)買って来たから、
自分で何か作って食べなさい」
と言って部屋に引き蘢りました。
午前中から外出していた母ですが、
どうやら出先でお昼を食べなかったようで、
夕方に帰宅後、ある物でご飯を食べたみたいです。
それでは何か作りましょうということで、
「鱈とすり身だったら鍋でもしようか!?」
と思いましたが、
鍋をするには食材が不足していました。
じゃあどうしようかと思って作った晩ご飯がコチラ↓
鱈のムニエル、鳥ごぼうと大根・人参の煮物、
丹波黒豆甘煮、生野菜、白米、わかめの吸い物
(白米は写真ではわかりにくいですね・・・)
まぁ、男らしく繊細さのカケラもないご飯となっております m9っ`Д´) !!
ちなみに煮物の味付けは
水+めんつゆ+塩となってますが、
鳥ごぼうからうまみが出るので、
いい感じに仕上がりました。
わかめの吸い物は10月に出前取った時に付いて来た粉末を戻しただけ・・・
チョーお手軽料理ながら、しっかり栄養を摂取していると思います。
先日大失敗したのはお蔵入りしましたが、
今回は普通にできたので載せてみました (´・ω・`))
しばら〜く写真なんて載せてませんでしたからねっ(*´ω`*)
(こんな写真でいいのか?とも思うけど)
もうちょっとマシな料理のできる人間になれたらいいな〜