2013年6月23日日曜日

しんぱんー

はいっ!

最近掃除をしっかりしたい衝動に
駆られ中のちゃっきーです (´・ω・`)ノ


誰か押し入れの中に布団がギッシリ入ったままで、
ホコリとか家ダニを一掃できる掃除法知りませんか?


さて、この1週間はサッカー充ができて、
とてもハッピーな毎日でした。


日本は早々に敗退となったわけですが、
世界トップとの差を痛感したメンバーが、
今後どのように成長を遂げるか見届けましょう。


でも、試合内容はともかく、
審判については全然納得できないですね〜

例えば日本 VS イタリア戦

日本が幸先良くゴールをGetしたかと思えばオフサイド。。。

あれは絶対違うよな〜


結局1点目は岡崎選手がPA内で倒れてPKとなったのですが、
あれはブッフォン選手の方が先にボールに触り、
そこに岡崎選手が突っ込んだプレーなので、
反則を取られるとしたら岡崎選手の方です。

あと、イタリアがPKをGetしたシーン

長谷部選手のハンドとなって、イエローカードが出ましたが、
足に当たって跳ね返ったボールが手に当たったので、
意図したハンドではありません。

あれはプレーオンで流してもいいくらいです。

それに引き換え、バロテッリ選手が日本のPA内でハンドをした時は、
普通のファウル。。。

あれは意図的に手でトラップしたのでイエローカードの対象です。


その他の試合でも、
日本 VS メキシコの 前半9分のゴールシーンは
オフサイドなんて全然関係ない位置だったし、
ブラジル VS イタリア 戦でもおかしなジャッジ続出でしたね。


まぁ、なでしこのニュージー戦を担当した
中国人の主審ほどおかしな人はいませんけど。。。

サッカーは早い動きの中できわどい判定をしなくてはならず、
ジャッジには苦労するのはわかりますが、
もう少し正確性を高めてもらわないと、
試合が面白くありません。

選手は必死に戦っているのですから、
レフェリー陣も日頃からビデオなどで目を肥やし、
本番で誰もが納得出来るレフェリングをして欲しいです。