はいっ!
クラブワールドカップを見ていて、
表題のような声を上げたちゃっきーです (´・ω・`)ノ
この雄叫びは、
アトレチコ・ミネイロのロナウジーニョ選手のFKの時でした。
ボールの出だしの方向も全然読めないし、
あの尋常じゃない曲がり方を目にし、
声を出さずにはいられませんでした。
でもですね、笑ったというよりも
戦慄したって感じなんですよ。
ゾクッとして笑うしかない!
みたいな。。。
それほどまでに究極なFKだったと思います。
しかしながら試合に勝ったのは、
モロッコ代表のラジャ・カサブランカ
面白いサッカーをしますよね。
皆献身的に走って、前へ前へと突き進む感じは、
日本代表に足りないものを体現していると思います。
2点目のきっかけとなったPK前のファウルについては、
見解あると思いますがそれもサッカーです。
浮き足立ったアトレチコから3点目を奪ったことでも、
チームとしてカサブランカは優れていました。
これで決勝はカサブランカ VS バイエルン
カサブランカは個人の能力で劣るところを、
全員がハードワークで勝ち上がりました。
バイエルンより1日休みの少ない決勝で、
どこまでハードワークが続くかがキーポイントですね。
でもですよ、
ここまで来たらカサブランカ応援するしかないでしょ!