2013年12月19日木曜日

あっはっはっはっは!

はいっ!

クラブワールドカップを見ていて、
表題のような声を上げたちゃっきーです (´・ω・`)ノ


この雄叫びは、
アトレチコ・ミネイロのロナウジーニョ選手のFKの時でした。

ボールの出だしの方向も全然読めないし、
あの尋常じゃない曲がり方を目にし、
声を出さずにはいられませんでした。

でもですね、笑ったというよりも
戦慄したって感じなんですよ。

ゾクッとして笑うしかない!
みたいな。。。

それほどまでに究極なFKだったと思います。

しかしながら試合に勝ったのは、
モロッコ代表のラジャ・カサブランカ

面白いサッカーをしますよね。

皆献身的に走って、前へ前へと突き進む感じは、
日本代表に足りないものを体現していると思います。

2点目のきっかけとなったPK前のファウルについては、
見解あると思いますがそれもサッカーです。

浮き足立ったアトレチコから3点目を奪ったことでも、
チームとしてカサブランカは優れていました。

これで決勝はカサブランカ VS バイエルン

カサブランカは個人の能力で劣るところを、
全員がハードワークで勝ち上がりました。

バイエルンより1日休みの少ない決勝で、
どこまでハードワークが続くかがキーポイントですね。

でもですよ、
ここまで来たらカサブランカ応援するしかないでしょ!