はいっ！
女子サッカーのオリンピックアジア予選で、
2戦して1敗1分も納得のちゃっきーです (´･ω･`)ﾉ
いや、理由は簡単ですよね。
何年も前から同じサッカーをして、
同じ弱点を克服できなくて、
研究された結果がこれです。
ボール回しの遅さ・精度、
トラップ技術、1対1の対応、
これらのキーワードが、
相手には心理的にも有利な状況を生み出しています。
結果としては日本も韓国もキーパーに左右されたかも知れませんが、
試合内容はつまらないものでした。
もうこんなサッカーじゃ通用しないってことを佐々木監督は理解して、
若手の成長を期待して起用する方が相手は情報がないし、
チームも競争力が生まれます。
この流れだとブラジル行きはなさそうですね。
