2012年2月7日火曜日

ホスピタリティ

昨日歯医者さんに行って来たちゃっきーです。

仮歯を外して死んでしまった神経の処置を行います。


その処置が終わって仮歯を接着する際、
簡単にはずれないよう
接着剤を多くしてくれたんでしょうね。

接着剤が乾いた後に、
はみ出した部分をはがすのが大変でした。

ピックで削るのですが、
痛くて痛くて・・・


会計も終わって車に乗り込み、
口の中をバックミラーで確認すると、
口が血だらけになってます。

帰りの道中はブルーでした .._ノ乙(、ン、)_..


皆さんホスピタリティって言葉
聞いたことありますよね!?

hospitality : 献身的なほどこし、親切にもてなすこと

等という意味合いです。


では、病院って英語で何でしたっけ?
そう hospital (ホスピタル)  ですね。

hospital に ity を付けるとホスピタリティになります。


このことから、
「献身的なほどこしをする所が病院である」
と受け取れませんか!?


今の医療機関は病気だけを診て、
人を診ていません。

だから人に対する扱いが雑になるんです。

自分が相手をするのは病気ではなく人なんだ!
と思って仕事をして欲しいですよね。


整体のお仕事もそうです。

凝ってしまった首・肩や腰を
相手にしているわけではありません。

お客様という人を相手にしているのです。

凝ったトコだけ診ていては、
お客様が
気持ち良いのか?
痛いのか?
今どう感じているのかわからなくなります。


僕は自分をボディリーディングスタッフ
と位置づけています。

お客様のカラダを読み、ココロを読み、
正常なカラダに導く!

これこそがリアライズの整体です。

それを忘れないようホスピタリティという愛で
お客様と接して行きたいです。