昨日歯医者さんに行って来たちゃっきーです。
仮歯を外して死んでしまった神経の処置を行います。
その処置が終わって仮歯を接着する際、
簡単にはずれないよう
接着剤を多くしてくれたんでしょうね。
接着剤が乾いた後に、
はみ出した部分をはがすのが大変でした。
ピックで削るのですが、
痛くて痛くて・・・
会計も終わって車に乗り込み、
口の中をバックミラーで確認すると、
口が血だらけになってます。
帰りの道中はブルーでした .._ノ乙(、ン、)_..
皆さんホスピタリティって言葉
聞いたことありますよね!?
hospitality : 献身的なほどこし、親切にもてなすこと
等という意味合いです。
では、病院って英語で何でしたっけ?
そう hospital (ホスピタル) ですね。
hospital に ity を付けるとホスピタリティになります。
このことから、
「献身的なほどこしをする所が病院である」
と受け取れませんか!?
今の医療機関は病気だけを診て、
人を診ていません。
だから人に対する扱いが雑になるんです。
自分が相手をするのは病気ではなく人なんだ!
と思って仕事をして欲しいですよね。
整体のお仕事もそうです。
凝ってしまった首・肩や腰を
相手にしているわけではありません。
お客様という人を相手にしているのです。
凝ったトコだけ診ていては、
お客様が
気持ち良いのか?
痛いのか?
今どう感じているのかわからなくなります。
僕は自分をボディリーディングスタッフ
と位置づけています。
お客様のカラダを読み、ココロを読み、
正常なカラダに導く!
これこそがリアライズの整体です。
それを忘れないようホスピタリティという愛で
お客様と接して行きたいです。