2012年7月2日月曜日

ぐおー (ノ゜0゜)ノ オオォォォォォォー

はいっ!

昨日はすっかり寝てしまい、
全然リアルタイム視聴どころではなかったちゃっきーです  (。-д-。)ゞ…


ここ何日か暑くてよく寝れなかったのですが、
昨日はちょうどいい感じになったので、
もうぐっすり  (+.+)(-.-)(_ _)…ZZzz。。..

今日は寝すぎてカラダが重いぐらいです …(´∀`lll)


さて、ユーロ終わりましたね。

イタリアは準決勝のドイツ戦で全力を尽くし、
スペインを倒すだけの力は残されていませんでした。


W杯もそうですけど、
準決勝や準々決勝が一番いい試合になるんですよね。

僕がサッカー見出した頃からオランダやフランス、
イタリア・(西)ドイツが絡む準(々)決勝は、
面白い試合が多かったです。


スペインは強い強いと言われながらも、
グループ予選であっさり敗退 Σ(`□´ ;)!!
が多かったんですが、
ここ数年の強さはホンモノですね。

若手育成が実を結んだのでしょう。


いまやヨーロッパの国々が強くなり、
ブラジルやアルゼンチン等の南米が勝てなくなりました。

それはやはり国内リーグの充実に差が出たからだと思います。


ヨーロッパへ行けば南米でプレーするより多くの給料をもらえます。

だから良いプレーヤーが地元に残らないので、
空洞化してしまってるんでしょうね。


最近は同じ意味で日本が心配です。

清武選手や酒井(宏)選手も移籍が決まり、
代表クラスの選手が日本国内から少なくなっています。

もちろん海外に出た選手は多くの経験を積んで、
代表の試合では活躍が期待できます。


しかしJリーグのレベルは下がって行き、
世界との差は開いて行くばかり。。。

最近では清水エスパルスにユングベリ選手が来ましたが、
現役バリバリの他国代表選手をもっとJリーグに呼ばないと、
日本全体のレベルアップができません。

今アジアでは、中国がエトォ選手やドログバ選手を獲得しています。

日本がアジアで遅れを取らず、
世界トップと戦う為にも、
若手育成と補強にもっと力を入れて欲しいですね。
(やっぱ先立つモノが必要ってことか・・・)