2013年1月9日水曜日

ハルダンゲル〜

はいっ!

師匠が新しいバイオリンを発注したそうで、
ハルダンゲルバイオリンって何〜!?なちゃっきーです (´・ω・`)ノ

なんでも弾いた音と共鳴する弦が張ってあって、
弓で弾き終わっても裏で音が鳴り続いているバイオリンとか (☆_☆)

実際聞いたら一体どんな感じなんでしょうね〜

次のLiveで聞けるかも知れません。

う〜ん、楽しみ楽しみ (*´艸`*)♪


さて、そんなちゃっきーさんは今、
こぎつねこんこんを練習中
(某歌い手さんが師匠に教わっていると聞いて、僕もトライしてみました)


こんな簡単なで曲も、移弦する時にリズム悪くなっちゃうんですよね〜

やはり僕は右手が悪いんだと痛感しちゃいます。


今日ようやく年始に放送されたウィーンフィルを見たのですが、
皆さん弓をしっかり持ってギュンギュンボゥイングしてるけど、
全然乱れませんもんね。。。


変なクセが抜けなくなる前に、
しっかりレッスンを受けなきゃダメなようです ....(o_ _)o...


そう思ってはみたものの、
今のおもちゃ楽器ではレッスンの先生もあきれてしまうでしょうから、
欧州に行って良い楽器を買う前に、
そこそこの楽器を今買ってしまおうと思い立ちました。
(数年後旅行に行ったとしても、もはや買えなくなりますが・・)


ネットで調べてみると、
結構な掘り出し物が見つかりました。

鑑定書などはありませんが、
100年程前に作られた楽器が、
かなりのお値打ち価格で売られております。


メールで問い合わせてみると、
品質も程度も良く、
僕なんかにはもったいない逸品でございました。


もしこれぐらいの楽器を欧州へ行って買おうにも、
とてもこんな価格では買えないでしょう。


この機を逃すと二度と巡り会えないと思います。


ただ、僕の予算越えちゃってるんですよね〜

なんとか手に入れることできないかなー (・ε・)