はいっ!
昨日は某ドラッグストアの日だったので、
店内を物色した所、
現在使用中のハミガキが棚から無くなっていたちゃっきーです (´・ω・`)ノ
もうすぐ無くなりそうなんですが、
どうしろと!?
さて、今朝、女子W杯準決勝
日本 VS イングランド
見事見事になでしこが勝利を収めましたーーー ヽ(*´∀`)/
前半はお互いPKによる得点。
どっちも、これPKなのか?という感じですが、
1回ずつということでおあいこです。
内容はやはりイングランドの縦に早いサッカーに押され、
危ないシーンも度々訪れました。
ですが、耐えて耐えて粘っていた後半。
前戦で決勝ゴールをあげた岩渕選手が投入されると、
左サイドが活性化し、イングランドを苦しめ始めました。
後半も残りわずかなロスタイム
右サイドの川澄選手がセンターの大儀見選手へクロスを出すと、
戻り遅れていた相手DFがクロスボールに足に当て、
それがゴールバーにあたり、ゴールに入ってしまいました。
この展開は僕がイングランド相手に得点する
最も可能性の高い展開と考えておりました。
イングランドDFはボールに目が行き、
相手FWのマークが甘くなる傾向がありました。
その為、サイドから低いボールでクロスを出す事により、
DFの裏に抜けたFWで得点、
もしくはDFがゴール側に戻る勢いのままオウンゴール。
そんなイメージ通りでしたね。
あの時、もしイングランドDFの足に当たらなければ、
大儀見選手のシュートがゴールに刺さっていたでしょう。
これで決勝は前回大会と同じ、日本対アメリカ
前回大会後、アメリカは日本を研究し、
ものすごく強くなっています。
なでしこは、今日より激しく体を当てて粘って守り、
岩渕選手のドリブルで切り込んだりファウルをもらうこと。
大野選手を使ったワンツーなどでアメリカDFを崩して行く事ですね。
とにかく残すは決勝!
佐々木監督が言ったように、
最高の舞台を楽しんで戦って欲しいです ヽ(゚∀゚)ノ