2013年11月15日金曜日

石郷岡さん

はいっ!

今朝は線香にやられて喉が痛かったちゃっきーです (´・ω・`)ノ

母が朝から焚き、お坊さんも来て焚いたので、
部屋がキーンとしてましたよ  ヽ(`ε´#)ノ


さて、僕はとあるテーマパークに居まして
色んな乗り物に乗っていました。

学校の同学年全員で来ていて、
皆がそれぞれに楽しんでいたのですが、
回転する円形の乗り物が運転中に暴走し支柱が壊れ、
高速回転しながら数Km先まで飛んで行ってしまったんです。

それには100人くらい乗っていたのですが、
途中で投げ出された人や、
乗り物が地面に着地するまでベルトで固定されてた人がもの凄い衝撃を受け、
瀕死の重傷です。

投げ出された人の何人かは命を落としてしまい、
現場は修羅場と化してしまいました。

そんな中、僕は怪我を負った人の容態をみたり、
全員の所在を確認する行動を取り始めます。

そのうち陽が落ちてしまい、事故に遭わなかった人は皆ホテルへと戻り、
僕と数人で所在不明者の捜索にでることとなりました。

途中で倒れている人を見つけ救助にあたり、
朝になってようやく全員の所在を確認することができました。

ホテルに戻ると、やはり皆寝れなかったようで僕たちが戻るのを待っててくれました。

結果を報告しているうちにホテルから出発する時間となり、
まずは学校へ行くということに。

僕は荷物を取りに部屋に行くと、
すでに清掃係の人が部屋にいて、
荷物が邪魔そうに除けられていました。。。

あ〜、すみませんーー

と言う所で目が覚めたのですが、
この夢はいったい何なのでしょう??


ちなみに僕が夜も捜索に出るからといって、
石郷岡さんがホテルには行かず僕の家に行き、
心配しているおばあちゃんに付いててくれる役目を担ってくれたのですが、
石郷岡さんという人は実際には同じクラスどころか同じ学校にもいません。

でもなぜか苗字だけはしっかり夢の中で、
「石郷岡さん、ありがとう」
と言ってるんですよね〜 (・_・;?


で、思い当たる所では大学時代のアルバイト先で
石郷岡さんという人がいましたが、
僕その人とそんなに一緒の時間に働いてもないし、
話しもしてなかったんだよな〜・・・

苗字が珍しいので記憶に残ってたんでしょうか、
夢の中では顔はぼやけていました (。-´ω`-)

どうして僕の見る夢はこんなヘンテコなのばっかりなんでしょうね (-ω-; )