日曜日にライブだったので、
ようやくF1中継を見たちゃっきーです (´・ω・`)ノ
今年1番のポイントとなっているエンジンですが、
早速ダメダメでしたね。
なんせ音が悪い、バランスが悪いで、
リタイアするマシンが結構ありました。
あんな感じのエンジン音だと、
速さも感じないですよねー (´ε`;)…
まーつまらないレースでした。
速さを見せたのはメルセデスエンジン搭載チームでしたね。
メルセデスGP・マクラーレン・ウィリアムズはとても強かった。
メルセデスGPは、
予選でハミルトン選手がポール獲得
決勝ではロズベルグ選手が去年のベッテル選手のような
一人旅で優勝とマシン完成度が高いです。
マクラーレンは
マグヌッセン選手がデビュー戦で2位獲得!
バトン選手も3位で去年のマクラーレンとは違う所を見せつけました。
そしてウィリアムズは今年からエンジンをルノーからメルセデスの変更し、
大大大正解!
ボッタス選手はコーナーで壁にぶつかり、
タイヤをバーストしなければ、
表彰台に上がってたかも知れませんでしたよね。
残念なのはレッドブルでしょうか。
ベッテル選手はリタイア
リカルド選手が2位から燃料流入量違反で失格に・・・
リカルド選手は結構いい走りをしていたので残念ですね。
でも、搭載燃料とエンジンの回転数に制限があるので、
燃料流入量なんて計らなくてもいいのでは?
と思いますが、オーバーしたらどうなるんでしょ!?
低いギアで高回転を維持すれば、
燃料流入は多くなるので、
サンプリングした時間での流入量が多いんじゃないんですかね〜
と思うのは素人なんでしょうか。。。
まぁ、F1には不可思議なレギュレーションがありますよ。
もう来週には第2戦が控えてますし、
僕としてはエンジン系トラブルでリタイアがなければいいかな〜
程度に思ってます。
面白さは期待してません .(´-_-`*)