昨日発刊の札幌美少女図鑑をもらって来ようと思って。
それとCDもいい加減どうにかしないとね。
で行ってみると、美少女図鑑ではあっても札幌ではなく、
旭川美少女図鑑がありました。
まぁ、それはそれでもらってきました。
ちなみにちゃっきーはイメージトレーニングの為にこれを見ています。
今トレンドのヘアアレンジやメイクから、このモデルさんの顔をどうすればもっと輝かせることができるか考えるのです。
僕が見ると顔の歪みが気になるモデルさんもいます。
写真の角度などでごまかそうとしても、僕の目はごまかせませんよ！
さて、ここからが納得できない話し！
CDはやっぱり置いてなかったので、検索機を使って調べると店員に聞いてくれと出て来たので、そのページを印刷してレジの店員さんに聞きに行きました。
ち「これは置いてないんですか？」
店「このマークは当店の在庫商品ではないです。
お店の規模によって商品が入らない事もあります。」
ち「じゃあ、この先も入荷しないんですか？」
店「入荷されることもあります」
ち「なら入荷担当のかたにお願いできますか？」
店「こちらでは入荷は決められません。
全て本部で決める事なので。
リクエストをすれば入荷することもありますけど」
（そっぽ向いて、早く帰れよオーラ全開！）
ち「・・・」
僕はこの時点で、この店員は顧客のニーズを満たす努力をしない人だと思いました。
リクエストできるのであれば、やってくれないのかな？
僕が何かに記載する必要があるのなら、そのシートを出してくれてもいいのに。
リクエストの方法すら教えてくれず、
「こっちは忙しいんだよ！」
的な応対をするお店にはもう行かないですね。
坊主頭で眼鏡をかけたおじさんでした。（当時マスクも着用）
このおじさんはアルバイトだと思いますが、
顧客の応対をする時はそのお店の代表者です。
その代表者がこの程度の応対しかできないのであれば、
お店全体がこんな程度と思われても仕方ありませんよね。
それは、顧客の声を聞く姿勢をお店が重要視しておらず、
社員教育を全くしていない証拠だからです。
リクエストすれば入荷もあるけどって、じゃあその先は何！？
今回のケースで僕が期待する回答はこうですね。
店「そちらの紙をいだだけましたら、こちらでリクエストをお受けします。」
もし全てのリクエストが通るわけではないのであれば、
その説明もすればいいのです。
質問の意図を汲み、的確に回答できるかどうかは大変重要です。
見切りを付けた僕は、地下鉄に乗って大通へ行くのでありました！
